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まず私は、学生時代に剣道で培ったヤル気と元気と粘り強さで無事現場研修を終え、経理部に配属されました。そして2年半後、台湾の子会社へ出向。ここでは経理だけでなく、資金繰りなど会社全体のマネジメントまで任されることになったので、外部との交渉や現地スタッフとのコミュニケーションを図る為に、独学で言葉を必死で覚えました。ここでの7年半は、外から富士高分子を見る事ができたのが結果的によかったと思います。
そして日本に戻ると、何と私の肩書は営業所長。初めての営業、しかも本社から遠く離れた東京でたった3人の所帯。それから7年で会社の全売上の約50%を東京ではじき出すまでになりました。そして47歳の時に取締役、49歳で専務、50歳で社長に就任しました。 |
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